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正しい歴史を教えないと、今の韓国のようになる

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中国や韓国という国は、自国の結束を強めるために反日教育をしているという事実をご存知でしょうか?特に韓国の病的なまでの反日教育は恐るべきものです。

現在、下記にあげているような、日韓関係で起きている問題の一因に、こういった反日教育が影響しているといっても過言ではないでしょう。

従軍慰安婦問題
徴用工訴訟問題
レーダー照射問題
韓国国会議長の天皇謝罪要求問題

済州島事件
竹島不法占拠
東日本大震災時の「日本の大地震をお祝います」垂れ幕問題
BTSの原爆Tシャツ問題
日章旗問題
1000年恨む発言
日帝残滓排斥

日本は戦後、GHQのWGIPの影響もあり、非常に偏った歴史教育を子どもたちに教えてきました。

そして戦後数十年経っているはずの1982年には、自国の歴史にもかかわらず近隣諸国のご機嫌を伺わなければならないという「近隣諸国条項」なるものが制定されました。

普通に考えてこれ、おかしいですよね?でも当時の日本社会・政治・外交はそれがまかり通ってしまうような状況でした。

僕たち日本人も、韓国の反日教育を笑ってはいられません。油断しているとこういった反日勢力がまた力をつけ、日本をよからぬ方向に誘導していきかねません。

まだ日本には、軌道修正の余地が十分にあります。しかも近年、誤った歴史観を正そうという動きも活発化しています。

このチャンスを逃さず、次世代の若者たちのために、また先人たちの名誉回復のためにも正しい歴史教育を多くの人が学んでいくべきだと考えます。

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